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地震波地球を2週

5/16日毎日新聞より。気象庁観測室
中国・四川大地震の揺れが日本の地下を通過して地球を2週していたことが気象庁
地震観測室(長野市)の観測で分かった。マグニチュード(M)7・8の巨大地震が深さ約10キロという浅い地点で起きた影響の強さを示している。
同観測室の三上直也室長によると日本時間の12日午後3時28分に発生。観測室
敷地内の地下約40メートルに設置された広帯域地震計が約13分後、ゆれの間隔
(周期)が約2分と言う長い地震波をとらえた。その後同6時10分、同8時40分と約2時間半間隔で2度地震波を観測した。周期の長い地震波はエネルギーが
弱まりにくい。同じ地震波が地球表面をあまり弱まらずに回ったとみられる。
(以下略)『うねびの主から一言』地震波の、光と同じ様に考えれば、波長の長い
地震波のほうが、障害物を飛び越えるから、エネルギーが弱くならない。
赤外線・紫外線の違いや、夕日が赤い事・空が青い事、海が青い事すべて同じ理屈
で説明出来る。『自然科学て本当に、面白いですね』皆さんもう一度、中学の、
理科を復習し完全にマスターしましょう、いかに私の言ってることが、本当か、
分かりますし、世の中楽しくなり、『自然科学」が好きになりますよ!。
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